意外に重要!水槽台の選び方

生体の飼育をはじめるとき、まず準備したいのが水槽ですよね。
その水槽を設置するにあたり必要になってくるのが水槽台です。

つい水槽ばかりに目が行きがちですが、水槽台も飼育をする上で是非揃えていただきたいアイテムの一つ。
水槽に合わせた水槽台を使用することで、より快適に楽しく飼育をすることができますよ。

今回はそんな水槽台について、選び方や注意点などをふまえてお話ししたいと思います。
これから飼育をはじめる方も、水槽台を使用していない方も、是非チェックしてみてくださいね!

ないと困る!水槽台の役割

水槽台と聞いても、そこまで重要性を感じない方も多いかもしれません。
ですが水槽を水槽台に置くことで、実はたくさんのメリットがあるのです。
まずは水槽台の必要性について、きちんと知っておきましょう。

見た目の良さ

せっかくきれいにレイアウトされた水槽でも、床の上やデザインの合わない家具の上に置いたのでは、何だか残念な印象になってしまいますよね。
水槽は適切な高さから眺めることで、その美しさがより引き立ちます。
水槽台に水槽を設置すると高さや水槽とのバランスもよいので、普通の家具などの上に置くよりも見映えがよくなります。

設備が設置しやすい

水槽台というものは、当然水槽を上に置いて飼育することを前提に設計されているため、ホースを通す穴が付いているなど利便性にも優れています。
何かと設備が必要となる飼育ですが、水槽台を使用することで効率的に飼育をすることができます。

劣化に強い

一般的な家具に水槽を置いてしまうと、水槽の重さや湿気で家具が劣化してしまう事があります。
そうなると家具が歪んで水槽が落ちたり割れたりする可能性があり大変危険です。
耐久性の高い水槽台を使用することで、安心・安全に飼育ができます。

水槽台は見た目や機能性だけでなく、安全性も兼ね備えているということですね。

水槽台の選び方と注意点

いざ水槽台を買うとなると種類も多く、どれを選んだら良いか迷ってしまいますよね。
ここからは水槽台の選び方や注意点などについて詳しく見ていきましょう。

収納性のあるキャビネットタイプがオススメ

飼育をはじめると、掃除道具やろ過フィルターなど必要な飼育グッズがたくさん。
そのため収納できるスペースがあるととても便利です。
キャビネットタイプのものを選べば、餌や掃除道具なども水槽の下に収納しておけますよ。
細かい飼育グッズが散らかることもなく、水槽の周辺もスッキリです。

耐荷重はきちんと確認しよう

水槽は水や底床、レイアウトに使う流木などを入れるのでかなり重くなります。
使用する水槽の重量に合った耐荷重の水槽台を使用しないと、崩壊や水槽の落下などの危険があります。
安全に飼育をしていくために、水槽台の耐荷重はしっかりと確認しておくことが重要です。

では一体、どの程度の耐荷重があればよいのでしょうか?

水は1L=1kgになります。
60cm水槽なら約60kgの重さになり、底床を敷いたり流木などのレイアウトをするとさらに重くなります。
この場合は余裕をもって、耐荷重100kg以上のものを準備する必要があります。

水槽の重量をきちんと確認し、それに合った耐荷重の水槽台を選ぶようにしましょう。

まとめ

今回お話しした内容をまとめます。

  • 見た目の良さや機能性、耐久性などの点で水槽台は重要な役割がある
  • 水槽台はしっかりと収納できるキャビネットタイプがオススメ
  • 耐荷重をきちんと確認し、水槽の重量にあった水槽台を選ぶ

安全に飼育をしていくためにも、水槽台選びはとても大切です。
好みのデザインや機能のある水槽台を使用することで、飼育をするのが一層楽しくなりますよ。
今まで水槽台のことを気にかけていなかった方も、これからこだわりの水槽台を探してみてはいかがでしょうか?

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