エサの種類知ってますか?エサ(ブラインシュリンプ)を与えよう!

生体を飼育する時は必ずエサを与えなくてはいけませんが

ペットショップやホームセンターなどに行けばたくさんの種類のエサがあるので

飼育している生体にはどんなエサを与えるのが良いのかわからない方もいると思います。

この記事ではブラインシュリンプの事を詳しく説明しているので

飼育している生体に合ったエサを見つけてください。

・ブラインシュリンプとは

世界各地の内陸の塩水湖に生息する小型の甲殻類です。

卵が長時間の乾燥保存に耐える事ができるのでエサ用として販売されています。

孵化させてエサにするため、購入するのはブラインシュリンプエッグスという

乾燥して休眠状態の卵です。

・簡単な孵化のさせ方

ブラインシュリンプは栄養価が高いので稚魚の飼育にとても重宝します。

簡単なので孵化のさせ方を覚えておきましょう。

・最初に用意する道具

・ペットボトル(水量がわかれば何でも良い)

・塩

・小さいタッパなどの容器

・フィルター

・水槽用ヒーター(水温を上げる必要がある時)

・ブラインシュリンプエッグス

・計量スプーンやペットボトルのフタ

・スポイト

・塩水の作成

ブラインシュリンプを孵化させるために必要な塩水の濃度は2~3%です。

100ccの水に対して塩は2~3gが必要です。

塩と水の対比は大体1:1で計算されています。

計量スプーンは2.5cc・5cc・15ccの3本セットになっていると思いますので

2.5ccなら2.5g・5ccなら5g・15ccなら15gと簡単に計る事ができます。

計量スプーン以外だとペットボトルのフタが5ccになっているので利用できます。

・ブラインシュリンプの孵化

タッパなどの容器に作った塩水を1.5cm~2.0cmの水深で入れます。

タッパなどを使う場合はエアレーションを使わないので水深があると

卵が死んでしまうので注意しましょう。

ブラインシュリンプエッグスを耳かきで1杯位を目安に入れます。

タッパなどの容器にブラインシュリンプエッグスを落として棒などで

卵を水中に落としてあげます。

夏場は放置しても24時間程度で孵化しますがそれ以外の季節の場合は

水槽用ヒーターなどで水温を28℃前後まであげます。

・水槽に投入する

孵化したブラインシュリンプをスポイトで吸い取ってからフィルターに入れて

水で塩を抜けば水槽に投入する事ができます。

※塩水から水に移したブラインシュリンプは1日程度で死んでしまいます。

・ブラインシュリンプの卵の殻

ブラインシュリンプが孵化すると殻が水面に浮かんできます。

この殻は水中で分解される事がないので水質を悪化させて間違って食べた稚魚などは

死んでしまう事があるので水槽には入れないようにしましょう。

・どんな時に選ぶエサなのか

・稚魚を飼育する時

栄養価が高くて小さいエサなので成長途中の稚魚に与えやすいです。

・小型の生体を飼育する時

大きなエサの場合は小さい生体が食べられない事がありますが

このエサは小さいので食べる事ができます。

・まとめ

ブラインシュリンプは小型の甲殻類で小さくて栄養価が高いので

小さいサイズの生体や稚魚に与える事ができます。

孵化のさせ方も簡単で容器に塩水とブラインシュリンプエッグスを入れて水温を

28℃前後まであげると孵化するので初めての方でも孵化させる事ができると思います。

卵の殻を水槽に入れないように注意してください。

by カエレバ
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