底床の掃除をして水槽を綺麗に保とう!

水槽に底床を敷いて生体を飼育する場合は底床に徐々に汚れが溜まっていきます。

 

底床に生体の排泄物やエサの食べ残しなどの汚れが沈殿してそれが原因で苔が発生します。

そのままにしていると苔の影響で鑑賞する事が出来なくなるだけではなく、

排泄物やエサの食べ残しから有害物質が発生して生体に悪影響を与えてしまいます。

この記事では底床の掃除の必要性から掃除の仕方を詳しく説明していきます。

・底床の掃除が必要な理由

生体を飼育していると排泄物やエサの食べ残しなどの汚れが底床に溜まっていきます。

汚れが溜まっていくとアンモニアなどの有害物質が発生したり、

排泄物やエサの食べ残しなどの栄養によって水槽に苔が発生する様になります。

その苔が鑑賞の邪魔になるだけではなく有害物質が生体に悪影響を与えてしまいます。

悪影響を与えない様に底床の掃除が必要になります。

・底床の掃除の手順

底床の掃除をする為に必要な道具を準備します。

・プロホース

・バケツ

・プロホースを水槽に設置

パイプ部分を水槽内に入れて、排水ホースの先をバケツなどの容器に入れます。

ポンプ部分を数回程度、押し込むとポンプ内の水位が上がって

グリップ部分を超えると排水が始まります。

・底床の掃除

パイプ部分を砂利や砂などの底床に差し込めばパイプ内で底床が攪拌されて

底床内の汚れが飼育水と一緒に排出されます。

底床が軽いモノだと流量が多いと水と一緒に底床まで排出されてしまうので

流量調整クリップのスリットでチューブを挟み込んで流量をコントロールします。

パイプを差し込む場所を変えながら掃除を続けて汚れを吸い出したら

パイプを底床から外してパイプ内の底床を落とします。

・水を捨てる

プロホースからの排水でバケツが水でいっぱいになる前にパイプを水面から出すと

排水が止まるので水槽内の汚れが十分に排出されるまで繰り返し行います。

バケツの水は捨てて下さい。

・水を足す

底床の掃除が終わったら捨てた分の水を水槽に足します。

水道水の場合はカルキ抜きを行って水槽の水温と合わせてから水槽に足してください。

・低床の掃除の頻度

水槽の掃除は水替え作業・低床の掃除・苔の掃除・ろ過フィルターの掃除があり、

一回ですべての場所を掃除するのではなく

別々に短くて1週間、長くて2週間から1か月ほど空けましょう。

一気に掃除したり、掃除する頻度を短くすると水槽内の環境が変わってしまい

生体にストレスを与える事になります。

・まとめ

生体を飼育していると排泄物やエサの食べ残しなどの汚れが徐々に溜まっていきます。

汚れは苔や有害物質を発生させて鑑賞の邪魔になったり、生体の悪影響を与えてしまいます。

定期的に掃除をする事で生体にとってより良い環境になります。

掃除はプロホースを使えば底床の掃除と水替えが同時に出来るのでオススメです。

手順を覚えて素早く底床の掃除を行って生体にストレスを与えないようにしましょう。

掃除の頻度は2週間から1か月ほど空けて別々に行いましょう。

 

by カエレバ
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