脇役だけど重要!エアーチューブの選び方

生体を飼育していく上で、水槽内の環境を整えることはとても重要です。

デリケートな生体を飼育するために大切な水合わせや、飼育水の水質を保つためのエアレーション。
それらの作業を行う際、必要となるのがエアーチューブです。

なかなかクローズアップされることのないエアーチューブ。
今回はそんなエアーチューブの必要性や選び方についてお話ししたいと思います。

どうしてエアーチューブが必要なの?

生体を飼育する以上、水槽のコンディションを良好な状態に保ち続けなければなりません。
準備やメンテナンスなど、飼育環境を整えるための作業をする際、エアーチューブは必要となります。

実はエアーチューブは、飼育をする上で必要不可欠なもの。
エアーチューブがないと成り立たない作業は意外に多いのです。

エアレーション

生体や水草の酸欠を防いだり、油膜の解消に有効なエアレーション。
エアーポンプを使用したエアレーションを行うのにも、エアーチューブは必要となります。
用途としてはエアーストーンなどとエアーポンプを繋ぐのに使用します。

点滴式の水合わせ

生体を飼育するにあたり、水合わせもまた重要な作業。
中でも正確に水合わせをするためにおすすめなのが点滴式の水合わせ。
その点滴式の水合わせをする際にもエアーチューブが必要となります。

点滴の水合わせの際は、分岐コックで連結させて使用します。

どうやって使うの?

エアーチューブは単体で使用することはあまりなく、ろ過フィルターやエアーポンプなどを繋ぐために使用することが多いです。

長さは比較的短めのものから長いものまでさまざま。
使いやすい長さにカットして、目的のアイテムと連結させます。

また部分的に劣化してしまった場合などは、その部分をカットして使用することができます。

エアーチューブの選び方は?

店舗に行くと、各メーカーから色々な種類のエアーチューブが販売されています。
そんな中一体どのエアーチューブを選んだらよいか、初心者の方は迷ってしまいますよね。

ここからはエアーチューブの選び方のポイントを紹介していきます。

柔らかいものを選ぶ

エアーチューブは種類によって、硬さなど特徴が微妙に違います。
エアーポンプと繋ぐ際など、柔らかくしなやかなものの方が扱いやすいです。

購入前に硬さを確認できるようであれば、柔らかいものを選ぶとよいでしょう。

硬化しにくいものを選ぶ

購入した際は柔らかいエアーチューブでも、使い続けるうちに硬くなってしまいます。
これは経年劣化によるもので、ほとんどのエアーチューブに起こり得ることです。

硬化しやすいかしにくいかは、実際に使ってみないとわかりません。
ですが最近はインターネットで口コミなどとをチェックすることもできるので、事前にリサーチしておくのもよいかもしれません。

長めのものを選ぶ

前述したように、エアーチューブは使い続けることで劣化していきます。
消耗品であるがゆえに、劣化すれば交換が必要となります。

また、さまざまな用途で必要となることから、比較的消費も激しいアイテムと言えるでしょう。

足りなくなるようなことがないよう、余裕をもって長めのものを選ぶことをおすすめします。

【まとめ】きちんと選んで快適な飼育を

エアーチューブはさまざまな作業をする上で必要となる欠かせないアイテムです。
使用する機会が多いからこそ、使いやすいものを選びたいですよね。

飼育環境や用途によって、どのような特徴のものが適しているかも変わってくると思います。
エアーチューブは価格も安く、手軽に手に入るものなので、色々なメーカーのエアーチューブを試してみるのもよいかもしれません。

何気なく使われることの多いエアーチューブ。
効率よく飼育を続けるためにも、使いやすさや耐久性を考慮して選びましょう。

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