早めの対処が肝心!厄介な水槽のコケを落とそう

2019年2月13日

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水槽で水草や生体を飼育をしている方にとって、コケの発生はずっと付きまとう悩みの種。
きちんと水槽の掃除をしていても、さまざまな原因でコケはすぐに発生してしまいます。

コケが生えていると見た目もよくない上に、水槽の鑑賞をする際も邪魔になります。
何かと手間のかかる生体の飼育。
コケで汚れていないきれいな水槽で楽しみたいですよね。

そこで今回はコケの掃除の仕方や対処法などを紹介します。
コケが発生しやすい状況や注意点などについてもお話ししますので、水槽のコケに悩まされている方は是非参考にしてみてください。

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コケが発生する原因は何?発生しやすい状況とは?

コケが生えてしまうのにはさまざまな原因があります。
残念ながらコケを完全にシャットアウトすることは難しいですが、コケの発生を最小限に抑えることはできるかもしれません。

まずはコケが発生しやすい状況をきちんと把握しておきましょう。

水槽用ライトによるもの

水槽用ライトの照明が強すぎたり、照射時間が長いと特にコケが発生しやすくなります。
照明の強さや時間を調整するなどして、コケの発生を少しでも抑えられるようにしましょう。

直射日光にも注意

直射日光の当たる場所に水槽を置いている場合も、コケは発生しやすくなってしまいます。
水槽を置く場所は直射日光の当たらない所がよいでしょう。

水槽内の栄養が多い

生体の排泄物や食べ残し、水草の肥料で水槽内の栄養分が多いことでも、コケは発生しやすくなります。
エサの与え過ぎには十分注意しましょう。

掃除の仕方は?コケを食べる生体がいるって本当?

どんなに気をつけていても、コケの掃除は必要不可欠です。
コケが発生してしまったらきちんと掃除をしましょう。

発生初期のコケにはメラミンスポンジ

コケは発生してから間もないものであれば、比較的簡単に落とすことができます。
使用するのはメラミンスポンジ。
100円ショップなどで売っているものでOKです。
何かと揃えるものが多い水槽のお手入れですが、メラミンスポンジなら安価で簡単に手に入るので嬉しいですね。

メラミンスポンジでガラス面のコケをこすば、大抵のコケは落とすことができます。
生えてからそんなに時間の経っていないコケなら、ゴシゴシこすらなくても簡単に落ちてくれますよ。

流木などに付いたコケは、ブラシなどでこすって落としましょう。

頑固なコケには三角定規がオススメ

長期にわたりしっかりとこびりついてしまった頑固なコケには、アクリル製の三角定規を使用します。
使い方としては、三角定規をガラス面に沿わせてコケを削り取るようなイメージでこすります。
メラミンスポンジでは落としきれなかったコケも、きれいに落とすことができますよ。

コケを食べてくれる生体を入れる

生体の中には、コケをを食べてくれる生体も存在します。

代表的な生体は

  • ミナミヌマエビ
  • ヤマトヌマエビ
  • オトシンクルス
  • ラムズホーン

などです。

これらの生体を入れる事で、コケの掃除の回数を減らす事ができます。
掃除をする回数が少なくなれば、飼育している生体へのストレスも軽減することができますよ。

ですがコケを食べる生体といっても、全てのコケを食べてくれるわけではありません。
コケにも種類があり、どの生体がどんなコケを好んで食べるのかも調べておく必要があります。

また水槽内のコケが少なくなると餓死してしまう場合があるので、その際は植物性のエサを入れるようにしましょう。

まとめ

水槽内のコケは、きちんとお手入れしているつもりでもすぐに発生します。
コケが生えているだけで、せっかくのアクアリウムも残念な印象になってしまいます。

日頃からこまめな掃除を心がければ、掃除もしやすく水槽内をきれいに保つことができますよ。
コケの掃除は水槽の掃除の中でも簡単にできる作業です。
気持ちよく飼育を楽しむためにも、コケの掃除はこまめに行っていきましょう。

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